EPSON GT-X970とF-3200とCANON 9950Fと矢切の私

EPSON GT-X970
EPSON F-3200
CANON 9950F
EPSON GT-X970製品情報
EPSON F-3200製品情報
先日、エプソンスクエアへフィルムを持ち込んでスキャンしてきました。
店員さんも「GT-X970の方がすべてが新しいので、画質においてはGT-X970の方が上です」
ただ、この2機種はそもそものコンセプトが違うので、本当にGT-X970の方が上なのか検証したいと思います。
って、簡単な検証ですが・・・
その前に総合としては、webに載せるくらいなら正直どれでも良いと思います。
何もせず、しかもメーカーのドライバーで安心してスキャン出来るという意味ではGT-X970が一歩リードです。
次はSilverFastありきで9950Fです。
F-3200は、ごみ取り機能がハードウェアで出来ないのが減点対象です。
それと、空の階調を見てもらいたいのですが、空の階調は9950Fは一番良いです。
が、これはSilverFastのマルチスキャンで取り込んだので当たり前と言えば当たり前なのですが。
SilverFastを使ってGT-X970で取り込んでみたいものです。
ちなみにスキャンは設定は240mm×240mm 300dpi 48bit取り込みにしています。
EPSONの機種は色味などの設定は一切していません。
なので、追い込めばまた結果が変わるかもしれませんが。
まずは解像度から。
EPSON GT-X970
EPSON F-3200
CANON 9950F
シールの「6」を見てもらえれば分かると思いますが、順位としてはGT-X970>F-3200>9950F
ただし、A4くらいの印刷ではそんなに差がないとは思います。
A3でもこういった写真なら恐らく気にならないでしょう。
次は、写真をトーンカーブで思いっきりアンダーにして、グラデーションの階調を見ます。
実は、これが一番大きな違いが出ました。

EPSON GT-X970

EPSON F-3200

CANON 9950F
実は9950Fでスキャンしていて、グラデーションのスジムラがずっと気になっていた(印刷では出ない)のですが、GT-X970は他の機種と比べると、非常に滑らかなグラデーションをしています。完璧です。
驚いたのはF-3200です。かなりノイジーなのと、縦スジが目立ちます。
9950Fは横スジ目立ちますが、GT-X970よりもノイズは気になりません。
これは恐らく解像度のせいだと思いますが。
取り込んだ後の補正にGT-X970が強い事が分かります。
GT-X970は濃度レンジが3.9ということで、これは一世代前のFlextight(200万するスキャナー)と変わらない濃度レンジです。
それだけでも買いかもしれません。
まぁ、当たり前ですが、新機種が一番良い結果がでました。
あとはこれをどう言い訳をして購入するかだけです・・・
それと、あとはNIKONの9000EDも実験したいものです。
実は知り合いが購入したので実験させてもらおうともくろみ中です。
追伸
細川たかしの「矢切の渡し」って曲をずっと「矢切の私」だと思ってた。
変換して間違いに気付いた。
まぁ、これを間違って覚えてたからって人生にはなんら影響しないけど、知った所でもなんの影響もない。
それよりも恥ずかしかったのは、時代劇を見ていて「じゃぁ、オレっちがナコードをやってやる」的な台詞を聞いて、なんで時代劇なのに「ナコード」なんて西洋言葉を使ってるんだろう?間違えたな!とか思って、その話を電車の中で友達に大きな声で話したら「ナコードって仲人だよ」って・・・いや〜恥ずかしかった24歳の夏。
2007.10.13 | Comments(4) | Trackback(0) | 雑ネタ












