初の暗室!!
今日、生まれて初めて自分の作品を暗室で焼きました!
いや〜アナログ最高(> <)
いや〜、やっぱり自分でプリントするってメチャ楽しいですね!
フィルムで撮ってる人は是非チャレンジしてもらいたいものです。
今週末に、以前勤めていたデザイン会社の忘年会があるので、営業用に作品を持ち込もうと思った訳です。
フィルムをスキャンしてプリントしようとも思ったけど、なんでか「ネガはアナログプリントだぜ!」と当たり前の事を思い立ち、レンタル暗室を模索。
googleで「レンタル 暗室」とやると色々出てきます。
が、まぁ貧乏人にはやはり1h、¥1,000〜¥1,500は結構厳しい(> <)さらに現像液代や、ペーパーも買わないといけないとなるとゴニョゴニョ。
それに講習とか「まんどくせー!」的なノリなので、何か良い方法が無いかと模索。
で、知り合いの暗室を借りる事にしたんですが、暗室を持ってる人に限ってあまり連絡を取っていなかったりだったので貸りにくかったり(^ ^;)
そして、半年以上前にウチの事務所を辞めたisoさんに無理言って借りることになりました。
いや、実際には快く貸してくれて、尚かつレクチャーまでしてもらってメチャ感謝です(> <)
ただし、液とかペーパーは結局のところ自腹な訳で、諸々で¥15,000かかりました(> <)
痛い出費だぜ。
しかも、暗室もみんなでシェアしているものなので、一応暗室代もかかるわけで・・・
レンタル暗室の方が安かったり?とも思ったのですが、気を使わなくてい良いだけ楽チンか?いや、逆に気を使うのか!?
そんなこんなで、生まれて初めてのプリントを体験するのですが、思っていたよりは比較的簡単でした。(手順とかね)
苦労したのは暗闇の中で、ペーパーをセットすることと、色味かなぁ。
今回は5枚プリントするのに35枚無駄にしたので、暗闇での作業はなんとか慣れた。
が、色に関してはすげーハマった(> <)
フィルムの銘柄が変わると、こんなにも色が違うのか!ってくらい色が変わるのです。
色々なフィルムで撮っていたので、これにすげ〜時間とペーパーを費やした。
プリントしない人には「色変えるのって難しいの?」と思うかもしれませんが、ネガはもともと反転している色なので、例えば「黄色が強いな」と思ったら黄色を減らすのではなく、逆に黄色を増やすのです。しかも色を作り出すのは、シアン、マゼンダ、イエローの3種類のみ。青味を取りたい時はどうすんねん!みたいな。
PhotoShopならブルーのトーンカーブを減らすだけでよいですが、ネガの場合は確かM(マゼンタ)、Y(イエロー)を減らすんだっけかな???あれ、もう忘れてる・・・
しかも、思ったよりも暗い場合は、露光時間を長くすれば明るくなるのかと思いきや、ネガだから逆に露光を短くしないと明るくならない!みたいな。
全部の考え方が逆なんですね。
・・・的なね、なんかややっこしいんですよ奥さん!
だから同じフィルムでプリントしている時はサクサク進むんですが、銘柄変わったとたんに「なんじゃこの色は!」となって軽くパニックになるのです。
「何をどう弄ったらいいか分からん(> <)」みたいな。
もう、素人には高価なペーパーを無駄にするしかない訳で・・・
しかも、露光時間を変えると色味も変わるのでさらにパニック。
ただ、出来上がったプリントは最高に良い!
超なめらかなグラデーションにクラっときます。
最高です!
プリントする為に写真を撮りたい!みたいな。
最近、girls Photoにしか興味がなかったのですがプリントするならスナップも楽しい。
スナップを撮って撮って撮りまくって、プリント!
インクジェットでは全然思わなかった個展もやりたくなってきました。
近いうちにオナニー的な個展でも開けたらといいなぁ。
いや〜アナログプリント最高!!
2007.12.15 | Comments(0) | Trackback(0) | FUJI S2pro












