フィルムがなくなる日

CONTAX RX 35mm/f2.8 / AGFA VISTA100 / CANON 9950F
アグファが撤退し、コニカもミノルタも撤退(合併したけど消えた)して、今やフィルムを作っているのはコダックとフジ。
そして、アシスタント仲間から聞いた話によると、フジがフィルムを辞めるらしいです。
5年間は在庫があるらしいのですぐにはなくならないらしいですが、
これが本当ならメチャクチャショックです(> <)
ショックとかそんな気安い言葉では言い表せないくらいにジョリーショックです。
正直、フィルムと言えばコダックよりもフジの方が大手の気がしますが、やっぱり売れないんですかね・・・
って、あまりフジは使いませんが・・・<コラ
最近、ちょうどアナログとデジタルの差を考えていたんですが、
アナログにしかない魅力って、画質とかでなくモチベーションのあり方のほうが大きいんじゃないのかなと。
例えば、最近はモノクロの良さに気付いて、
「カラーで撮りたい風景に出逢ったら悔しいから、カラーで撮ってモノクロ化しちゃえばいいか」
って思うんだけど、それだとやぱり気持ち的にロックンロール出来ない。
モノクロのフィルムを入れる事によって、モノクロのアンテナを張り巡らせて一種のトランス状態で作品をボムする。
でもそれが、後でなんとでもなると思うとやっぱり気持ちがノッてこない。
例えば、「ポジだからこの風景をこう撮ろう」とか「ネガだからこうしよう」とかあるわけで。
写真が好きな人はとりわけ、そういった部分を大事にしてる人が多いと思う。
シャッター音一つにしてもこだわってみたり。車好きと一緒ですな。
HIROMIXみたいにコンパクトカメラでもいい作品が撮れれば苦労ないんだけど・・・。
それにしても、フィルムがなくなるのは非常に痛いです・・・
2006.09.02 | Comments(2) | Trackback(0) | CONTAX RX













